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2011/02/21(月) 23:49 | 日常 |
日常/1分くらいの深くないかもしれない、いい話でもないかもしれない話 |
約4年前、僕がどんなことを日記に書いていたのか気になったので開いてみた。
『お客さんへのあいさつ回りで、10年以上の付き合いがある課長さんに、
「きめんさんならどこでも大丈夫ですよ。いやむしろ、こんなダメな業界にいちゃダメですよ」
と言われて、感謝。』
あったなぁ、そんなこと。
「どこでも大丈夫」ってのはある意味プレッシャーになるけれども、少なくとも当時は、僕の仕事ぶりを長年見ていてくれた課長さんの、僕に対する最大級の賛辞だったろう。
あれから4年。
ここ最近は、きめんの人生のなかでもかなりの低空飛行だと思う。特に仕事と収入面に関しては。
でも課長さんの言葉で、退職したころの初心に戻れた気がした。
課長さんが僕のことを思い出すことはもうないだろうけど、僕はこの課長さんの言葉に、改めてこの先も頑張ろう、と言う気になれました。
ありがとう、課長さん。
どこの会社の誰かは、名前も全く思い出せないけれどもな!
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