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きめんスーパーアリーナ
『きめんスーパーアリーナ』は、全天候型屋内競技場及びイベントホールです。20110701よりココログに再移行。http://kmnparty.way-nifty.com/manga/
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2011/03/04(金) 01:21 ゲーム
ゲーム/アイマス(長文)/第8話 TGS開幕そして9.18事件発生
前回
~第7話 NHK-BS特集、動画サイトフル活用…全てはアイマス2のため~
http://kmnparty.blog86.fc2.com/blog-entry-1040.html

~続き~

東京ゲームショウ(以下:TGS)は、国内最大の(コンピュータ)ゲームの展示会である。
2010年は9/16~9/19の4日間行われ、前半2日間がビジネスデー、後半2日間は一般デーで、入場料を支払えば発売前のゲームや、注目のゲームを体感出来るとあって、業務用マシンのAM(JAMMA)ショウと並び、ゲームファンにとって秋口の最大のイベントのひとつである。

アイマス2はこのTGSで「プロデューサー決起集会」というイベントを開催することを、事前にファンに告知していた。
イベントスペースにて、当日さらに新たな発表がされるのか、と全国のP達は心ときめき、当日を待ちきれないでいた。
そんなときに公式からyoutubeに、新たに投下された新作PV3rd&4th、



「THE IDOLM@STER 2nd-mix」と「SMOKY THRILL」がP達に衝撃を与えた。
主観だが、IM2ndは正直ダンスが微妙だったが、竜宮小町によるSTのPVは、アイマス2への期待感をさらに高めるには珠玉の出来だった。
きめんは属性もないのに、「にへらぁ」と気持ち悪い半笑いを浮かべて画面を見つめ、何回も再生を繰り返し、
 「俺きめぇ」
と自分でつぶやくほど、何回も見てしまったほどだ。

実は事前情報で、竜宮小町の伊織、亜美、あずささんと、このユニット担当の律子はプロデュース出来ない(注1)、という情報がゲーム誌を中心に出回り、
 「プロデュース出来ないってどういうこと?」
という不穏な空気が流れつつあった。

しかし僕もだが、ほとんどのPは
 「2周目でプロデュース出来るとかあるんじゃない?」
と楽観的に考えていた。

何せ、あれほど7月のライブで「団結」を開発者が強調していたのである。
アイドルをプロデュース出来ないなど、そも前作で普通に出来ていたものが、続編で出来なくなるわけがない。仲間外れなどあるわけがない。
そう思っていた。

そこに来て、この新作PVである。

幕張ライブ以降の、ファンを大切にする開発側の気持ちも十分に伝わり、期待感がパンパンに膨らみ、もう破裂寸前の高ぶる感情でいっぱいとなり、そのハイレベルなテンションのまま、TGSの一般公開デー、9.18のアイマスイベントスペースには「精鋭」(注2)と呼ばれるP達が集った。

このイベントの模様は、Ustreamで生中継されていた。
これもファンを大切にする開発側の心遣いである。
5年ぶりのナンバリングタイトルの正式な続編の発表を、リアルタイムで体感したいP達がモニタの前で見守り、会場では精鋭たちが興奮を抑えきれない様子の中、イベントは始まった。

アイドルマスター2 『765プロダクション2010年度 決起集会』(1/4~2/4)





いつものように声援を送り、カラフルなサイリウムを振るPたち。
ここまではいつも通りのイベントだった。

期待に胸を膨らませつつ迎えたイベント終盤、PSP版に登場した961プロの社長が映像でステージに乱入。
 「私が手塩にかけた史上最高のユニット『ジュピター』のVTRです」
のセリフとともに「新キャラ」のVTRが流れた。

それは、会場とPCで映像を見ていた全国のPたちの期待を、真正面から裏切る映像だった。


0:52くらいから

 「あぁ、俺は実に運がいい。会場に来ているお嬢様方に、真っ先に会えるんだから」

会場に響き渡る「男」の声。
この映像を見ていてこの声を聞いた瞬間、きめんは本能で、
 「あ、アイマス終わった」
と思った。
それくらいのインパクト。しかもマイナス方向の。

状況が良く飲み込めないまま目の前に流れる映像は、男性ユニット3人組の映像。
なんだかイケメンが歌って踊って、バク宙まで披露している。

 「ギャルゲーの新キャラが男!?」

本当に冗談抜きで、
 「これはドッキリか何かか?」
と思ったくらい、状況がつかめなかった。
録画で見ていた僕がそうなのだから、会場に集った精鋭の混乱度合いは計り知れない。動画で見る限り、完全に沈黙し、静かになってしまっているのが痛いほど伝わってくる。

さらに、悲劇は続く。

VTR終了後、シリーズプロデューサーの坂上Pが、
 「竜宮小町はプロデュース出来ませんけども」(注3)
とステージ上で宣言したのだ。

 「男キャラを追加して、4人のアイドルがプロデュース出来なくなるってどういうこと?」

もはや混乱という言葉では表せないほどの動揺。
静かになってしまった会場に、ステージ開催直後の熱気は無く、「決起集会」と銘打たれたものとはかけ離れた、絶望的な空気が形成された。
もちろん会場ではなくPCの画面上での話だが、それでも痛いほど伝わってきた。

そして話はここで終わらず、夜のファミ通.comインタビューでさらにファンに追い討ちをかけることになる。

~続く~


注1:
ファミ通.comの9/9付け記事より。
この記事を読む限り「それ以外の9人でユニットを組む」と言う微妙なニュアンスで伝えられている。
http://www.famitsu.com/news/201009/09033234.html

注2:
何を持って「精鋭」と呼ぶのかは意見の分かれるところであろうが、当日はモンハン3rdを始め、多数の注目ゲームが
集まる中、他に目もくれずに真っ先にアイマスイベントの整理券を当日に獲得する方々である。「精鋭」以外の何者でもない。
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2010/visitor/stage.html

注3:
ユニットを結成した、伊織、あずささん、亜美の3人と、そのトリオをゲーム中でプロデュースする
律子の4人が「プロデュース不可」と公式に宣言された。
ちなみに、AC版から普通にプロデュース出来ていた4人である。

~おまけ~

決起集会後の退場シーン。とにかく静かです。
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